ドリブルもパスもシュートもディフェンスも一番大事なのは…

この記事は2分で読めます

Facebook にシェア
このエントリーを Google ブックマーク に追加
[`yahoo` not found]

今日もブログへの訪問、
ありがとうございます。

慎です。

今日のタイトルはいかにも
「読ませよう」
と言わんばかりのタイトルですね。笑

期待して来られた方には
かなり拍子抜けで申し訳ないのですが、

先に答えを言ってしまいます。

もうお分かりですよね。

はい、
「姿勢」
です。

「そんなん当たり前やんけ!」
と思わずに最後までご覧ください^^


「姿勢」
といってもいろんな姿勢がありますよね。

立ち姿勢
座る姿勢
歩く姿勢
走る姿勢
スポーツをするときの姿勢
筋トレをするときの姿勢


僕がよく言っているのは
「スポーツをするにしてもまずは立ち姿勢」
ということ。

なぜ「立ち姿勢」を重視するのか?

簡単です。

ちゃんと地球に対して真っすぐ立つことができないのに
その状態で「動く」なんてどういうこと??


って思うからです。

そんな状態だから
怪我をするし、
無駄な力使うし、
乱れるし、
疲れるし、

ということが起こってきます。

とこんなこと言っている僕も
「武学」を知る前はそんな状態でした。笑


「立つ」
ということを知ってからいろんなことが変わりました。

・さらに疲れにくくなる
・練習を全くしていないのにシュートが軽くなる
・自分が乱れているときがわかる


他にも先日のブログ
最小限のドライブで相手を抜く
でも話をしていた、
「相手の意識の途切れを狙う」
ということができるようになったこともその一つです。

自分の良い状態というのがわかってくると
相手の状態というのも観えてくるということですね。


「立つ」
ことは普段なにも考えなくてもできてるがゆえに
あまり重要視しないところですが、

「立つ」
ことができたら本当にいろんなことが変わるので
全人類にやってほしいなと思うくらいです。

それがタイトルにもあるように
ドリブルにもシュートにもパスにもディフェンスにも
必ず繋がってきます。


しかし、こういう「姿勢」については
これまでたくさんの議論がなされてきましたし、
これからもたくさんの議論がなされていくことでしょう。

「あの研究でこう言われていた」
「すごい人が言っていた」

などなど。

しかし、そんな議論うんぬんではなく、
「誰しもが自分に合ったあらゆる姿勢」
を手に入れられたらすごくいいですよね。

あなたは現状のあらゆる自分の姿勢を
本当に自分に合った姿勢だと言えますか?

言えるのであればそれを証明できますか?

ほとんどの人が難しいのではないかと思います。

でもそれは意外にも簡単にみつけることができます。

「立ち姿勢」
「ディフェンスの姿勢」
については今募集している
「攻めさせるDF講座」
では一人一人に合ったフルオーダーで観つけていくので
ご興味ある方は参加してみてください^^

内容、レターはこちら


ではセールスしたところで
今日はこの辺で。笑

質問、クリニックなどのご依頼はこちらから


ありがとうございました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

自己紹介
名前:坂口 慎
出身地:富山県
バスケ歴:18年
古武術を独学で5年、そこから限界を感じていたときに「武学」に出会う
今ではその武学をバスケに応用し、クリニック、オンライン講座などで広めている
クリニックのご依頼はお問い合わせからご連絡いただけるとありがたいです

オンラインシュート講座

記事の編集ページから「おすすめ記事」を複数選択してください。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。