真似ることは最大の能力開発

この記事は2分で読めます

Facebook にシェア
このエントリーを Google ブックマーク に追加
[`yahoo` not found]

今日もブログへの訪問、
ありがとうございます。

慎です。


今日は、最近身の周りで
「真似る」
についての話題が多くあがっているので
「真似る」
について書いていこうと思います。

まず
「真似る」とは
:ほかのものに似せてする
:模倣する
ということ。

スポーツにおいて
「真似る」
となると誰かの動きを真似することになります。

この能力は非常に重要な能力で、
あの武井壮さんもいいともに出演したとき
「僕10種競技やってるとき、競技の練習はほとんどしなかったですよ。でも代わりに自分の身体を思い通りに動かす練習はたくさんやった。あと試合観に行って『あぁあいつの動きいいな』って思ったやつの動きを真似するんです。」
とおっしゃられており、陸上歴二年半で10種競技で優勝しています。


「真似る」
とは言葉では簡単ですが、
実は「真似る」というのは非常に奥が深いのです。

例えば、武術の話で言えば
師匠の型の真似をして武術の大会に出たとします。

そのときいくら動きを真似したとしても

師匠は優勝。
自分は入賞程度。

なんてことがよくあります。


なぜか?

それは心の動きが真似できていないからです。

自分の突きはただの突き。

師匠の突きは魂が乗った突き。

その差が大会では成績の差として現れます。


では動きだけでなく、
心の動きまで真似するにはどうするか?

それは
「真似る」
を繰り返していく他にありません。


まずは動きから本当に細かいところまで
真似することができるようにしていきます。

そうやって
「真似るレベル」
が高くなっていくと
奥底の心の動きや精神の動きすらわかってきます。

そうなると人の動きを観るだけで
感情がわかるようになってきます。

ここまでくればかなりいろんなものが
観えてきそうですよね。


問題なのは
「真似る能力」は年齢が重なれば重なるほど衰えていく
ということですが、

逆にやればやるほど
衰えにくい身体
衰えにくい脳

が手に入るので

ぜひ
「真似る」
を日々実践してみてはいかがでしょう?


そもそも観た動きをすぐに真似できるということは
観てすぐに身体に電気信号を送って
同じように再生できるということ。

これだけでもかなりすごい能力開発なので
どんどんやっていってほしいですね。

特に若い世代からこの能力を高めておくと
成長した時にいろんなことが観えてくると思うので
指導者の方々にはどんどん選手にやらせてあげてください。

今はNBAの映像もたくさんあるので
昔よりも真似がしやすい環境ですしね。


P.S
昔は
ジャッキー・チェン
ブルース・リー
ジェット・リー
(若い世代は知らない人が多いかも)
などの映画を観て、よく真似したものです。笑

今はそれを本当にやっていますが…


では今日はこの辺で。

ありがとうございました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

自己紹介
名前:坂口 慎
出身地:富山県
バスケ歴:18年
古武術を独学で5年、そこから限界を感じていたときに「武学」に出会う
今ではその武学をバスケに応用し、クリニック、オンライン講座などで広めている

オンラインシュート講座

記事の編集ページから「おすすめ記事」を複数選択してください。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。