「本物」とはいったい何なのか?

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今日もブログへの訪問、
ありがとうございます。

慎です。

久しぶりの投稿になります。

ここ最近は武術大会に向けて
型稽古の毎日。

まだまだ体調も全快しておらず
疲れやすい状態って感じですね。


そんなことはさておき、
今日はこんなテーマで書いていこうと思います。

「本物とはなにか?」

世の中にはいろんな情報と戦略があり、
どれが正しくてどれが正しくないのか?
ということがかなりわかりにくくなっていると思います。

誰しもできることなら
「最初から本物を学びたい!」
「最初から正しいものを学びたい!」

と思いますよね?


ではみなさんは
「本物」
をどのように判断していますか?

とりあえず内容を見てみて?

実際にやってみて?

人から聞いてみて?

さまざまな方法があると思います。


しかし、これらの方法では
「本物」
を見つけることはかなり難しいです。



例えば、武術の世界では
「師匠」
という存在を見つけることは
非常に重要となります。

そうでないといろんなことが
遠回りになりますし、
自分が本当に合っているか?
レベルがどれくらいなのか?
ということがわかりません。

自分を高めるために
「師匠」
を見つけようとしたときに

ある
「師匠」
と呼ばれる人に出会ったとします。


このとき自分はどのように
「本物」
を判断すればいいのでしょうか?

仮に自分のレベルを数値で表した時に
「100」
だとします。

一方、「師匠」は
「10000」
だとします。

師匠の100分の1程度のレベルで
なにをどう判断するのでしょうか?

話を聞いて共感できたら本物?
師匠にぼこぼこにされたら本物?
評判が良ければ本物?


どれもが自分のレベルで判断しただけにすぎません。

そんなレベルで
「本物」
が判断できるわけがないですよね。


また、自分が「師匠」の立場だったと
想定してみましょう。

弟子にしてくれと
ある男がやってきました。

その男が
「あなたが本物なら学びたい」
と言われたとします。

どう思いますか?

「生意気なやつだ」
となりませんか?


バスケで例えるなら
自分が指導者で選手にこういわれます。

「あなたの指導が本物ならチームに入ります」

どうでしょう?

快くチームに入れますか?

なかなかそうもいかないですよね。


では
「本物」
というのはどう判断するのか?

こう考えていくと
「本物を判断する」
ということがまず無理なんじゃないか?
と思いますよね。

実はそうなんです。

「本物」
というのは判断するのではなく
「自分で創るもの」
なのです。

自分が「本」氣で取り組んだ「物」

それが自分の中での
「本物」
と成り得るのです。


僕の質問箱にはこんな質問がよく来ます。

・〇〇は正しいと思いますか?
・〇〇は本当にすごいんですか?
・〇〇をやろうか悩んでいます
などなど。


これに対して僕が返答したとしても
それは「僕の世界」での話で、

結局は
「本物」
と成り得るかどうかは
自分次第なのです。



また、最近多いなと思うのは
「本物」
というのは
「自分の世界での本物」

なだけなはずなのに

「それを人に押し付ける」
ということです。

自分の世界=正しい
となり、

自分の世界とは違うものが出てきたときに
それを受け入れられずに排除しようとする。

それが批判や差別、軽蔑
に繋がっているのではないかと。


僕が前から言っているのは
「統合」

お互いの世界で創り上げてきた
「本物」と「本物」

「統合」
して、

さらに素晴らしい
「本物」
へと昇華させる。

みんながそういう意識で
情報を取捨選択していけば

もっと面白い発想、創造
ができるのではないかと。


まぁこれも僕の世界での意見なので
受け取れる方々と面白くしていければ
いいなと思っています。

一人でも多くの方の思考が変わり、
みんなで面白い世界を想像できるように。


では今日はこの辺で。

ありがとうございました。

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自己紹介
名前:坂口 慎
出身地:富山県
バスケ歴:18年
古武術を独学で5年、そこから限界を感じていたときに「武学」に出会う
今ではその武学をバスケに応用し、クリニック、オンライン講座などで広めている

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