イップスやトラウマをどう解決していくか

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今日もブログへの訪問、
ありがとうございます。

慎です。

先日、僕のTwitterの質問箱で
このような質問をいただきました。


僕はこのような経験をしたことがないので
憶測になっていまいますが、

武学的視点でどう「トラウマ」
解決していくか書いていこうと思います。

この質問をもらう前に
「イップス」
についても質問をいただいていたので
両方根本は同じだと思うので
「イップス」についても書きます。

まず
・イップス
・トラウマ

というものはどういうものなのか?

・イップス
精神的な原因などによりスポーツの動作に支障をきたし、突然自分の思い通りのプレー(動き)や意識が出来なくなる症状
(ウィキペディアより)

・トラウマ
大きな精神的ショックや恐怖が原因で起きる心の傷。精神的外傷。

どちらも
「精神的な原因」
ということが書かれています。
(運動障害のジストニアは今回は含まない)

そして、
どちらも明確な治療法はないです。

割と解決できるかどうかは
その人自身にかかっているところがあります。

僕の勝手な予想は
なぜ解決しにくいかは大きく二つあって、

一つは
「観えない心」
に対してずっとアプローチしているから

だと思っています。

精神や心というのは
目で観ることができません。

そこに対して例えばカウンセリングしてもらい、
・話を聞いてもらう
・失敗した場面を直視する
・小さい部分から成功体験していく

などをやっていったとしても

それをやっていって
・本当に改善していくか不明確
・不明確ゆえにさらに精神的にはきつい

ということが起こってくる可能性もあります。

そうなるとかなりの精神力がないと
耐えられないのではないかと思います。

もう一つ解決しにくい理由は
「過去にフォーカスしすぎている」
ということです。

イップスにしてもトラウマにしても
どちらも過去の出来事が影響していることが
とても多いと思います。

・あの時のミスが……
・フラッシュバックしてくる
・またなったらどうしよう

など。

そうなると身体はどうなるか?

ずっとミスや怪我をしたときの
エネルギー状態となります。


その時のエネルギー状態は高いわけがないので、
ずっとエネルギーが低い状態となって
ずっと過去のまま体も心も前進しません。

ではこの二つを解決していくためには
どうすればいいのか?

それは
・目的意識
・身体を使う


この二つです。

やはり最近の流れは
「目的意識」

「身体に訊く」

みたいですね。

「目的意識」はいつも話しているように

なんのためにそれをするのか?
ということです。

今回の質問でいけば
・どうしてまた跳べるようになりたいのか?
・どうしてそこまでバスケをしたいのか?

を自分自身に問いかけていきます。

さらに出てきた答えに対しても、
・また高いジャンプシュートを打ちたい
と出てきたら
「なんで高いジャンプシュートを打ちたいのか?」
とまた質問で返していきます。

本当は誰かに徹底的に質問を
してもらったほうがいいですが、

そうやって質問していくと
いろんなことが出てくると思います。

すべてを出し終えたら次にやることは
「目的の一文化」
です。

出てきたものをすべて含むような
目的を創っていきます。

僕は~~~~のためにバスケをします。
僕は~~~~になりたいからバスケをします。
という感じで。

そして
「目的の一文化」
が終わったらやっていくのが
「身体に訊く」
ということです。

その一文を読み上げたあとに
ちゃんと身体が整っているのかを
チェックしていきます。

チェック法は
「立ち腕相撲」
でやっていきます。

最初に誰かと立ち腕相撲をして
どれくらいの力が出るか数字にでも
表しておきます。

次に目的を言ってから
もう一度、立ち腕相撲をします。

それで強くなっていれば
「整っている」
ということになります。

弱くなる、そこまで強くならない場合は
「答えの出し方と目的が甘い」
ということでまた質問に戻ります。

その一文で身体が整うと確認できれば
それはエネルギーが整っているということです。

エネルギーが整っているということは
自分が進みたい方向に正しくエネルギーを
使えるということです。

目的とは自分の目指す方向性です。

つまり、
「未来を観る」
ということです。

自分がなりたい姿の未来が明確に観えてくれば
どうやってエネルギーを出していけばいいのか?
なにを解決していかなければいけないのか?

が観えてきます。

そうなったとき、
ジャンプの動作において

・怪我した時のフラッシュバック
という過去目線
から

・なりたい自分のために克服しなければ
という未来目線
となり、

克服するためのエネルギーが
出てくると思います。

そして、
なりたい自分になるために
自分の身体と相談しながら
少しずつでもいいので痛みと向き合いながら
跳べる高さを高めていくといいかもしれません。

さらに人というのは
負の状態から回復するときに
さらにエネルギーを出す性質
があります。

筋肉も一度破壊したら
超回復して以前より力も量も増しますよね。

それは筋肉だけでなく
心なども同じです。

イップスやトラウマを乗り越えた先には
さらに進化した自分が待っています。

その自分を目指して多くの人が
自分に価値を進めることを願っています。

今回は僕が現時点で思う解決法なので
今後またいい方法があれば
紹介していこうと思います。

では今日はこの辺で。

ありがとうございました。

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自己紹介
名前:坂口 慎
出身地:富山県
バスケ歴:18年
古武術を独学で5年、そこから限界を感じていたときに「武学」に出会う
今ではその武学をバスケに応用し、クリニック、オンライン講座などで広めている

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