傾聴力と質問力で選手の答えを引き出す

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今日もブログへの訪問、
ありがとうございます。

慎です。

昨日は久しぶりに
地元の中学生に教える機会
がありました。

2時間教えさせていただいて、
最初の一時間はウォータードライブ
あとの一時間はシュートフォーム
についてやらせていただきました。

中学生ぐらいの子に指導していて思うのは
「なんて身体と頭が柔らかいんだろう」
ということです。

ウォータードライブのときに
イメージを伝えたり、
実際に僕の身体に触れさせてあげたりすると
すぐに身体で実践して体感し、

半分以上の子が
「相手の力をうまく利用する」
ということを身体で学んでいました。


これがもう少し成長した子たちや
大人の人に指導するときには
内容が変わってきます。

どうしても
・これまで学んだこと
の枠を外せなくて、

ドライブであれば
・身体のどこかが力みすぎる
ということが起こることによって
その力みによって相手について来られる
ということになってしまいます。

なのでそれを身体で体感してもらい、
どうすればいいかということを
身体に覚えこませていきます。

身体が緩めば頭も緩むので
同時に改善させていきます。

その身体の緩みと頭の緩みが
中学生以下くらいの子たちは
格段にすごいなということですね。


しかし、
指導されればされるほど
学べば学ぶほど
子供たちの身体も頭も固まっていく
ので

・ティーチングのみ
・教えすぎ

というのは僕は推奨していません。


ではどうするのか?

そこから次の段階の
「コーチング」
に入っていくことになります。

ティーチングやコーチングなど
指導者に必要なスキルについては
以前ブログを書いているので
こちらからどうぞ。


以前のブログでも書いているように
コーチングに大事なのは
・傾聴力
・質問力

です。

傾聴力とは自分の思考、知識を取っ払って
相手の話を訊く力。

質問力とは質問を相手にしていくことで
相手の中の答えを引き出す力。


残り一時間のシュートフォームの時間は
この傾聴力と質問力をフルに活用しました。


今の自分のシュートフォームについて
「どこが力んでると思う?」
「どこが疲れる?」

から始まり、
どこか力んでいたり疲れるなら
どうすればいいと思うか?

その知識がなければ
こちらの知識を
「ティーチング」
してどちらがいいか実践して選んでもらう。

その時大事なのは
「僕が言ったからということは関係ない」
「自分としてはどっちがいい?」

ということをしっかり伝えること。

その繰り返しでいろんな個所の力みを取りながら
自分にとってどんな状態がいいかを見つけていきました。


すると…
これまでスリーがシューティングのときに
1,2割くらいしかなかった子が7割決めてしまう
ということが起こりました。

これには先生も生徒もびっくりでした。

なぜそうなったかは
いろんな要因がありますが、
フォームの力みをなくし、
今の自分の身体に合っているものを見つけていくと
このようなことも起こることがある
ということです。

自分はシュートが入らない
というのは錯覚。

誰でもフォームを自分に合ったものにしていけば
ちゃんと入るようになるということですね。


自分一人でやるときはいろんな身体の状態を試して、
どれが楽か?
ということで観ていけばいいですね。

「知識が足りない」
という方は最後に僕のオンラインシュート講座
のリンクを貼っておきますので、
よろしければどうぞ。

では今日はこの辺で。

ありがとうございました。


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自己紹介
名前:坂口 慎
出身地:富山県
バスケ歴:18年
古武術を独学で5年、そこから限界を感じていたときに「武学」に出会う
今ではその武学をバスケに応用し、クリニック、オンライン講座などで広めている

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