選手はちゃんと考えている

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今日もブログへの訪問、
ありがとうございます。

慎です。


昨日も地元の中学校に
行ってきました。

二つあるうちのもう一方の方。
僕の母校ですね。

最初は
・シュートフォーム
を観てほしいということだったのですが
選手たちの様子を見て変更しました。

なにに変更したのか?

それは
「自分たちがなりたいチーム」
はどんなチームなのか?

を見つけることです。


練習などはとてもいいものをやっていたのですが、
なにか選手たちにエネルギーを感じない。


それがなぜなのかなと考えたときに
やはり目的意識なんだろなと思いました。

練習の目的は伝えていたのですが、

でも、そのさらに上の
「その練習をしてどんなチームになりたいのか?」
ということが抜けていたのです。

なので選手たちからすると
「練習の目的はわかるけど、それをしてどうなるのか?」
がイメージできていなかったということですね。


そこで練習を少し早めに終わり、
教室に移動してみんなで会議することにしました。

「自分たちがなりたいチーム」
について身体と思考をフルに使って。


しっかりとした手順を踏んでいきながら
僕は会話に入るのではなく、ファシリテーターとして、
その場を統括していきました。

よく、指導者の方から聞く言葉が
「うちの選手は考えられない」
「選手が全然意見を言わない」

といったこと。

しかし、
今回ファシリテーターをしてみて僕が感じたことは
「選手はちゃんと考えを持っている」
ということです。

それがわかるのが武学兵術なのですが、
「うちの選手は考えられない」
「選手が全然意見を言わない」
と、もし思っておられる方がいたら

それは厳しい言葉を投げかけるなら
「自分が選手から引き出せていない」
と考えを改めた方がいいと思います。


おそらく
・自分の考えを押し付ける
・圧力をかけている
・本当の意味で考えさせていない

ということなどが原因かと思います。


今回は全体にいくつか質問をして
それを一人一人で考える
ということをやっていったのですが、
短い時間でも普通に3,4つ意見を言ってくれます。

それを同じようなものでまとめても
部員は14人でしたが全体で20個以上になりました。


またこれもとても大事なことなのですが、
「身体に訊く」
ということを挟んでいくことで
さらに選手たちは実感して、
「これがいいんだな」
ともなっていました。

そこから最終的に
「自分たちがなりたいチーム」
を一文にまとめていったのですが、

時間的に少し甘くなったので
これから選手と顧問の先生で
さらに洗練させてけばいい
と伝えて今回は終わりにしました。


終わってからは楽しそうに
「身体に訊く」
ことを選手同士で試していました。

なぜこんな簡単なことが
広まっていないのか。

しっかり広めていきたいな
とも思ったいい機会でした。


今日の練習の雰囲気を聞いたら
なりたいチームを決めたことで
なにか選手の中に変化があって
声も自然と出ていたみたい
とおっしゃられていました。


結論は
「選手はちゃんと考えている」
「中学生だからなんて関係ない」
「身体に訊くって大切だね」

の3点でした。

もし、武学兵術を学びたいという方がいたら
いつでもご連絡ください。



では今日はこの辺で。

ありがとうございました。

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自己紹介
名前:坂口 慎
出身地:富山県
バスケ歴:18年
古武術を独学で5年、そこから限界を感じていたときに「武学」に出会う
今ではその武学をバスケに応用し、クリニック、オンライン講座などで広めている
クリニックのご依頼はお問い合わせからご連絡いただけるとありがたいです

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