敵対心のデメリット

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今日もブログへの訪問、
ありがとうございます。

慎です。


早速質問ですが、

あなたは対戦相手に対して
どういう気持ちで試合に臨みますか?

やっつけてやる?
俺の方が強い?
強そうで怖い?

このどれもが、
実は相手を強くしてしまう
ということをご存知でしょうか?


僕たちの意識、感情というのは
無意識に相手に伝搬するものです。


例えば、
AさんとBさんがいて、
どちらもとても笑顔で会話する人ですが、

Aさんは心の底から笑っているように感じる

Bさんは何か愛想笑いのように感じる


そんな時ってありますよね?


必ずしも自分の感覚が正確とは限りませんが、

僕たちは周りの人たちから、
自然となにかを感じ取っているのです。


この感覚が鋭い人ほど
「人を見る目がある」
と言われるのでしょうね。


自分が何かしら感じているということは
相手も自分から出る何かを感じている
ということです。


では先ほど出してみた

やっつけてやる
俺の方が強い
強そうで怖い


という気持ちは相手をどう変化させるか観ていきましょう。


・やっつけてやる
あなたがもし、相手に
「お前をやっつけてやる」
と思われてたとします。

あなたはどう思いますか?

「喜んでやられま~す」
なんて人いませんよね?

「返り討ちにしてやる」
「やれるもんならやってみろ」

という感じになるはずです。


つまり、自分が
「やっつけてやる!」
という感情を出すと、
感情はエネルギーなので、
そのエネルギーが相手に行き、
相手はそのエネルギーを吸収して、
さらに強くなるということです。


これは
・俺の方が強い
というのも同じです。

相手はそのエネルギーを受け取り、
「いや、俺の方が強い」
となります。


・強そうで怖い
というもの似たようなものですね。

恐怖心が相手に伝わると

相手は
「なんでもできそうだ」
と勢いを増すでしょう。

というようにどの感情も
相手を強くしてしまいます。

仮に
実力では相手が弱かったとしても
自分の感情により相手が強くなる
そして負けてしまう。

なんてこともあるかもしれません。


もしその他で、
自分がいつも思う感情
があるなら、

それを自分が思われたら?

ということを観てみるといいでしょう。

そのとき出てきた感情を
相手が無意識に抱いている
ということになります。


ではどう思えばいいのか?


それは
「自他不敗」
です。

つまり、
自分は負けません。
相手も負けさせません。

ということです。


これは
もし、相手に自他不敗を思われたら?
で考えてみるといいと思います。

もし、相手が
僕は負けません。
あなたも負けさせません。
と思っていたらあなたはどう思いますか?


負けさせません?

え、あ、まぁいいけども…

って感じになりませんか?


他にもいろいろ出て来ると思いますが、
敵対心が湧くような感情は
あまりないのではないでしょうか?


それは自分が思っていれば
相手もそうなので、
ぜひ騙されたとでも思って、

「自他不敗」
で練習でも試合でもなんでも、
人間関係ですらも、

自分は負けません。
あなたも負けさせません。


そういう気持ちで臨んでみては
いかがでしょうか?


きっとなにか感じることが
あると思います。


では今日はこの辺で。

ありがとうございました。

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