なぜ人はフェイクにかかるのか?

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今日もブログへの訪問、
ありがとうございます。

慎です。


さぁ今日のタイトルは
「なぜ人はフェイクにかかるのか?」
です。

うまい相手ほどフェイクがうまいから?

いえいえ違います。

すべてはあなたに原因があります。


ではあなたはなぜ
「フェイクにかかってしまう」
と思いますか?


今回は身体の状態について
やっていきましょう。

フェイクにかかる理由は簡単です。

相手のフェイクに対して
無意識反射が起こり、
・踏ん張りすぎる
・身体が固まる
などで次の動作が遅れ、
フェイクにかかるということです。


もっと簡単に言うと
「無駄が多い」
からですね。


例えば相手OFが
クロスオーバーをしてくるときに
右にフェイクをしてから左に
クロスオーバーしてくるとします。


DFの自分は相手が
右にフェイクをしてきたときに
「右にくる!」
と思い、必要以上に筋肉を稼働させ、
踏ん張り地面を蹴ってステップします。

そうなると
ステップの勢いを殺すために
着地でも踏ん張ります。

その結果、身体が固まり、
次への動作が遅くなり、

その間に
相手はサッとクロスオーバーをして
あなたを抜いていきます。



ではどんな状態なら反応できるのか?

相手の動きに対して、
過度に力むことなく
常にどんな方向へも動ける状態

です。

と文字にすると簡単なのですが、
これがまた難しいんです。


どうしても相手が
「グッと」
力を入れるようにフェイクしてきたり、
ボールで揺さぶってきたりすると
ついつい反射的に身体を固めてしまうからです。

しかし、この無意識反射というのは
「動物的な反射」

なのです。

人間には36憶年分の情報がDNAにあります。

そのなかに
「動物の無意識反射」
の情報があり、
それが身体に出てきています。


この
「無意識反射をなくすこと」

これがDFの練習では最重要課題
です。


よくDFフットワークの練習などありますが、
大体が一人でやる練習です。

ステップで長い距離やったり、
過度にスタンスを落としたり、
できるだけ大きな一歩を出したり、

そんなことやっているようでは
一生無意識反射は取れません。



どんな練習でも対人でやることが大切です。

それも一つ一つ細かく、
最小限を求めながら。


そうすることで
無意識反射がなくなっていき
相手の動きに対して
適切なステップを踏むことが
できるようになります。

その方法はいつか
「DF講座」
でも出してやっていきたいですね。

かなり奥が深いので。


ポイントは相手の動作に対して
・過度に力まない
・ボールはどうでもいい
ですね。

では今日はこの辺で。

ありがとうございました。

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自己紹介
名前:坂口 慎
出身地:富山県
バスケ歴:18年
古武術を独学で5年、そこから限界を感じていたときに「武学」に出会う
今ではその武学をバスケに応用し、クリニック、オンライン講座などで広めている

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