メンタルと体

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こんにちは、慎です。

今回は
「メンタルと体」
についてお話ししていこうと思います。

現代では
「メンタルと体」
についてはいろんな研究がされており、
試合で失敗するのはメンタルが弱いからだ!
とも言われ、

「メンタルトレーニング」
なるものがスポーツの現場では
多く行わています。

若い方であれば、試合で自分がミスしたときに
「メンタルー!」
とヤジられる経験もあるのでは?

そもそもメンタルトレーニングは
西洋から入ってきたものなので、
メンタルと体は繋がっていると考えながらも
メンタルと体は一体、
つまり、仏教でいう
心身一如とは考えていません。
(肉体と精神は一体という考え)

なのでトレーニングするときは
メンタルはメンタルで鍛えますよね。

・試合で自分が活躍している姿
・明確な目標設定
・アファーメイション

など

確かにこれで成功する場合もあります。

それはどういう場合かというと
分かりやすいように数値で表しますが、

Aさんという人が50の技術力を
持っていたとします。
しかし、メンタルが20しか
ありませんでした。

Aさんのような人の場合、
技術はあるのに消極的になってミスをしたり、
いつまでもミスを引きずって、伸びなかったり
してしまうのですが、

そこでメンタルトレーニングで、
メンタル面を50にできました。

そうすると
技術50に対してメンタル50
となってつり合いが取れるので、
今ある技術の中でしっかりとした
プレーができるわけです。

しかし、このときメンタルを70
まで上げたとすると、
気持ちが舞い上がって、
自分の持っている技術以上のことをして
ミスをしてしまったり、
その差が大きければ大きいほど、
自分の思い描いていたイメージとのズレに
落胆してしまったりします。

つまり、大事なのは
心と体の差を取る
ということです。

「武学」では
差を取る=差取る=悟る=悟り
という言葉の変化があり、
悟りというのは
心・意・体の差を取ること
または差がない状態を言います。


差を取ることで良い身体の状態になるのに
「メンタルと体」
をバラバラに考えてしまうと
うまく差が取れず、
良いときはいいけど
悪いときは悪い
という結局は
時と場合に左右される
「身体」になってしまいます。

さらにはメンタル=心や意識は
目には見えないもので、
メンタルトレーニングと言われているから
やってみてはいるものの
正直それを鍛えるって
わかりにくくないですか?

ではどうするのか?

そのあたりについては
次回、お話ししていきますね。

では今日はこのへんで。

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自己紹介
名前:坂口 慎
出身地:富山県
バスケ歴:18年
古武術を独学で5年、そこから限界を感じていたときに「武学」に出会う
今ではその武学をバスケに応用し、クリニック、オンライン講座などで広めている

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